突貫派、アート派など色々物議をかましておりますが
自分は作業８０３になるまでは突貫で頑張っています。
今回のハイドマスターエプロンは、革の作業度がまだ足りていなかったので
確信+工面II
突貫突貫+
模範II+
工面II模範IIで仕上げています。
●作業が８０３を超えているものは
⇒確信+工面II
属性作業属性作業+
模範II+
工面II模範II
試した事はまだありませんが
●作業が８６２までになると
⇒確信+突貫突貫+工面II中級作業+模範II
で仕上げられるようになるとか。
ヘイスティを他二つより多く詰めるので確率はあがってくるのかな？
人それぞれやり方がありますが、しっくり慣れてるやり方がいいと思います。
2､xシリーズからのお願いヘイスティなのは変わっていませんが
そこまで鬼畜な難易度でもありませんしね。
そんなわけで今回はエプロンともうひとつ
アダマンアウルDXも無事作成し、ほっとひといきしております。PR
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